strings_classicのブログ

弦楽器が好きなちょっとオタクな私のブログです

君ぃ いい体してるね~ ○○○に入らない?

お疲れ様ですぅ~

 

タイトル、ピーンときましたか?そう、自衛隊への勧誘って、本当にあるのでしょうか?都市伝説として理解しておりますが、これは、いわゆるアメリカだとリクルーティングですよね。リクルートという言葉はもともと軍隊用語だったようです。兵隊の補充のためのことのようですよ。というと何故か、兵隊にとられて帰ってこない息子を思うアイルランド民謡を思い出します。ケルティックウーマンのライブが秀逸でした。そう「ダニーボーイ」です。悲しい歌詞ですよね。太古からこういうのが繰り返されてきたわけで、戦争はいい加減にやめてほしいです。

 

ニュー・ジャーニー~新しい旅立ち~

ニュー・ジャーニー~新しい旅立ち~

 

 多分これだと思いますが、ようつべで沢山みれますよ。私的には、ハイリー・ウェステンラの声が好きです。こういう声に生まれてたら人生変わってたよなぁ・・・あ、ついでにあの美貌もほしいです・・・あと、ダニーボーイを出だしのリード歌う人、すごぁーい甘い声。アニメ声をはるかに凌ぐ可愛さです。反則的かわいさです。

 

おっと脱線しました。まぁ、自衛隊の「お兄ちゃん、いい体してるね~・・・」と同じような勧誘が音楽大学でも行われているという事実があります。( ゚Д゚) 都市伝説じゃないんですよ。それは、音大入試で、バイオリン専攻希望の学生にかかる声です。

 

君~ 太い、いい音出してるね~ ヴィオラに転向しない?ヴィオラなら一発合格だよ~君のG線の音いいよ~(ヴァイオリンの一番低い弦はG(げー)線といいます。)ヴィオラに向いてるかもしれない。ヴィオラなら首席になれるかもよ(人いないからでしょ?)なんか体格のいい人が言われてるように感じます。私もいわれ・・・

 

本当、ヴィオラ向きな音を出していると、言われてしまう囁きです。実際、ヴィオラ希望者は少ないので、大学側としてはヴィオラで取れたら助かるわけです。また、合否ラインすれすれの人だったら、悪魔のささやきに感じちゃうわけですよね。

 

実際、弦楽四重奏のレッスンって全員必要な単位だったりするのですが、年によっては、ヴィオラ専攻生ゼロの年もあり、そうなるとヴァイオリンの人が交代でヴィオラ弾かなければならなくなります。ヴァイオリンやってるとヴィオラってすぐに音程とれるし、違和感なくヴァイオリンと持ち替えできます。その逆も然りです。もちろん40センチを超えるような大きなサイズだと、体格的に厳しくなりますけど。いい音なるし、低弦のふくよかさがまた溜まらないんで、遊びで弾く分には楽しいです。まぁ、40cmがヴィオラの基準サイズらしいですけどね。うち的には、38cmでも大変です。でも楽しい楽器なんです。

 

でもみんな嫌なんです。何故かって?

 

そりゃ、楽譜ですよ。ハ音記号です。Bみたいな記号です。5線の中央がドの音(ハ)なので、簡単によめるようで・・・いや、実は殆どやらないから、簡単じゃないし、事前にさっとみて初見でぱっとは さらえないから、準備に時間かかるし、大きい楽器だと厚みもあるので、顎が痛くなったり、場合によっては肩当いらないぐらいなので、肩当無しで演奏すると、鎖骨とかあたって痛いし、なにしろ疲れます。うちの家にあるヴィオラは42センチぐらいあるので、でかいです。でかい楽器は疲れます。

 

ヴァイオリンやってると、左顎の下に青痣ができます。ヴィオラやると確実に痣がひどくなると思います・・・多分。でも幸いなことに、カルテットのレッスンでヴィオラをやったことがなく、ラッキーなんですよね。でも痣がなくなることはないんですけど・・・バロック時代は、顎で挟まないで演奏してたんですよね・・・だから痣はできなかったんでしょうね・・・

 

 カトリックの司祭だったヴィヴァルディが、孤児院で女子に楽器を教えて、女子オケつくって、貴族やお金持ちをコンサートに呼んで、いい嫁ぎ先を見つけてたという有名な話があるのですが、えーっ、みんな痣ができててもお嫁さんになれたんだぁ、いいんだぁって思ってましたが、バロック時代は顎に挟まないんですよね。

 

ちびっこのころ、この話を知ったとき、肩当も使わなかったという話をもとに、一回顎に挟まないで弾こうとしたのですが、無理でした。ヴィブラートできませんでした。鈴木メソードで、ヴィヴァルディのアーモール(A moll) 前期中等科の卒業曲、協奏曲イ短調RV.356をやったときだったと思います。この時にヴィヴァルディスタイルという弾き方を習いました。(習わないところもあるようです)四分音符程度の長さの音なら、一音一音を返して全弓で素早く弾きます。あの有名な出だしです。そういう弾き方してたらしいです。結構勢いよく長く動かすものだから、恰好いいんですよ。あまり圧をかけないで弓のスピードでって感じです。まぁ当時の弓のデザインもかなり違いますからね。で、ヴィブラートしようとしたのですが、できなかったです。

 

さて、ヴィブラートについてですが、アッコルドさんの記事によると、実際には過去でも装飾音の一つとしてあったそうなので、よくある古楽はヴィブラートをしないというのは間違いなんだそう。1800年前後のころが一番ヴィブラートが使用されなかったとか。悪魔のトリルで有名なタルティーニの話しでは、ヴィブラートはなるべくしないようにという指示があるそうです。タルティーニが亡くなったのが1770年ですから、先程の話と合致しますね。謎だぁ・・・どうやって顎に挟まないでVIBかけるのだろう・・・ヴィヴァルディはタルティーニより30年ぐらい前に亡くなってますので、ヴィブラートは使ってたようです。このあたりの文献を探しているのですが、ちょっと見つからないです。もやもやしてます。

 

今度音楽史の先生に聴いてみようっと。同様にもやもや謎なのが、チェロの、エンドピンが無かったから股で挟んでた話しです。果たしてどの時代のどの曲なのか、今一よくわからないです。おそらくヴィオラ・ダ・ガンバなんでしょう。勉強することって沢山ありますよね・・・オタクの道は険しい。

 

最後に、sop-masumiさま、HYTSさま、masayo21さま、お星さまありがとうございます。やる気でます! 頭の中でモーツァルトのキラキラ星変奏曲が流れます。

 

 

 

 

楽器調整の重要性

こんにちはぁ~

 

今日は天気が悪いので、嫌ですね・・・一雨ごとに冬が近づいてくるそうです。

冬は乾燥する季節です。よくちびっこ生徒さんの分数楽器が湿気でおかしくなることがあります。小さいから猶更湿気や寒暖の影響を受けやすいんでしょうね。ヴァイオリンは木製ですので、やはり、気温や湿気の変化には特に気づかいが必要です。冬になってくると、物凄く寒いお外から、加湿器を使って物凄く暖かくしている部屋に入ると、気温差と湿度差でメガネが凄く曇りますでしょ?それが楽器にも起こります。

 

メガネならいいですけど、これが楽器なら大変です。すぐにはケースから出さず、すこし置いておいて、部屋の温度に慣らしてから出すことをおすすめします。

 

さて、オタク クイズのお時間がやってまいりました。

 

ヴァイオリンの板の接着は何で行っているのでしょうか?

1)釘を使わず、日本伝統のはめ込み式で作っている。

2)今は協力ボンドで作っている。

3)ごはんを固めて糊の代わりにつかっている。

4)膠(にかわ)という昔からある糊を使っている。

 

おーっと4択になってしまいました。

 

答えはぁ~? どろどろどろどろ(ドラムロールの音)

4番の膠です。簡単すぎましたね・・・ごめんなさい。

 

膠の原料はコラーゲンだそうですよ。煮皮からきているという話もありますが、基本は動物の皮を煮込んでつくるそうです。牛らしいですけど。固まっているときは結構きれいな色で、べっこう飴みたいです。これです。

 

 

父のお友達のお話しですが、夏の暑い日に車の中に楽器を置いたままにしてて、あとで見たらヴァイオリンがバラバラに壊れていたそうですよ。膠は温度で柔らかくなります。時々ちびっこのバイオリンが変な音がするなって思ったら、裏板と側板のあたりがはがれていて、びびってなっている場合があります。こういう時はすぐに楽器屋さんに持ち込まないとですね。自分でやるなら、膠を湯煎して、どろどろになったところで、油絵具用のナイフで隙間に入れていくと簡単に直せます。隙間がない場合は、上から三角形に塗るだけでも十分ですよ。表板や裏板を外すのは、時間もかかるし結構高くなるので、応急的な修理としてやるにしても、膠でやらないとダメなんです。また、替えの楽器がないと困っちゃいますしね。絶対接着剤で直したらだめです。どんなに古くても直して使い続けることができるのは、膠を使っているからなんですね。

 

ちびっこヴァイオリンは、いろんなことが起こりやすくて楽しいです。勉強になります。アゴあてを止める金具は、結構緩みやすいので、やはりへんな音になったりします。以前緩んでとれてしまったので、ご家族が締め付けて直そうとして、どんどん締めて表板をすこし割ってしまったことがありました。ひえーって感じですね。

 

このネジは、上としたで逆に締めるようになっていますのでご注意ください。

 

アゴあては、表板側にコルクが緩衝材としてついていますが、これが軟らかいので、締め付け具合がよくわからないかもしれません。要はガタつかなければOKです。コルクがボロボロになっていたら、交換しましょう。あと、テールピースにアゴあてがつかないように取付ましょう。響かない原因として、そういうこともあります。

 

発表会のお手伝いで、ステージ脇で調弦やチェックをしてると、いろいろ問題がわかるので面白いです。なんかおかしいなと感じたら、買った楽器屋さんに持ち込んで調整してもらえるといいですよね。お金とられても数千円でしょう。大抵の小さなトラブルなら無料です。大抵のトラブルは、バイオリン本体より、付属品のアウトフィットのほうにおこるようです。たとえば、使い込んでいくと、ペグが摩耗して、ペグ穴が大きくなったり、ペグが摩耗しすぎて細くなってしまうことがあります。ペグ穴のほうは、接木して穴をあけなおすので、結構大変です。ペグは、4本交換で一万円超えでしょう。ペグ穴接木となると、見積もり取らないとです・・・

 

あと駒ですが、特にE線(一番高い弦)は金属の細い弦なので、駒に食い込んで、どんどん駒が削れてしまうことが見受けられます。現に小さいチューブのようなものがついている場合は、駒の上にそれがくるように張ります。また、駒に薄茶のテープのようなものが貼っている場合は、チューブは弦自体からはずします。食い込み防止の皮の上にチューブだと響きが悪くなりますからです。

 

駒の交換は職人さんでないと難しいです。ナイフで、表板に密着するように削る必要があるからです。表板はカーブしています。駒がずれているちびっこ多いのですが、f孔の途中にある、fの横棒のような刻みが駒の中心になるように置きましょう。あと、調弦すると駒がどんどんネック側に倒れてきますから、横からみて表板に対して直角になるように置きます。これを放置すると、駒が曲がってきますのでご注意くださいね。 

 

まぁ、調整が大事というお話です。

眠いけど眠れない

今週のお題「読書の秋」

 

そんな時は、って眠れないときですよ・・・本を読むにかぎりますよ。

 

本を読むのはいつもベッドの中なので、寝る前に顔を洗っておきます。いつも、顔を洗ったあと、乳液ではなく、ハトムギの化粧水をつけてます。これです。 

ナチュリエ スキンコンディショナー(ハトムギ化粧水)500ml

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 かなり保水力があるように思います。量もかなりあり値段のわりに、使い放題な感じで使えますよ。化粧水つけても顔が小さくならないので、寂しいですけどね。あぁ小顔になりたい。

 

唐突ですが、実はラノベ好きかもです。

 

ちょっと前ですけど、スマホの見放題アニメで、「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」を何気に見たんですけど、はまってしまいました。

 

もう、こんなに昔からあるんですね。アニメがよくできていて、特にエンディングテーマが秀逸でした。アイルランドとかヨーロッパの民謡調なんですけど、よくできてます。えっと、これ、もともとWeb小説なんですね。第1話が2013年ですね。まず、デスマーチってなんなの?から惹かれたんですけど、死の行進ではなくて、プログラマーさんの大変な状況を示す言葉なんだそうです。特にゲームの公開前のすごい忙しい状況だそうですよ。ネタバレなんで、あとは秘密です。Web版小説は無料ですから、見てみてくださいね。私はアニメ版から見て、特に獣人の可愛さにはまってしまいました。猫耳と犬耳の二人がカワイイです。異世界転生ものというと、俺つえーみたいな、無双もので、なんか気持ち悪いのですが、この話の主人公はバランスが取れていて、悪くないです。チートスキルではありますが、結構抑制が効いてて、ありです。今も連載が続いていて、最新アップが11月11日でした。.特に初期のころが好きです。異世界転生といってもなんか主人公がゲームの中に入っちゃった感じですね。ハーレム的に周りは女の子ばかりになりますが、そんなに違和感というかキモーっていうのは全然ないです。主人公は優しい人なんで、自然に保護する女子が増えていくだけって感じかなぁ・・・まぁ友達にはラノベ読んでるとか絶対言わないですから、周囲の反応は確かめたことがないですけどね。もうやめてしまいましたが、バイトしてた先の先輩がラノベに対して言ってた言葉が印象的でした。その人は文学部の学生らしいので、特に手厳しい感じでした。実社会で願望が叶えられない人が鬱憤を晴らすような意味で転生ものが人気だと思うって。なるほどぉ、だから最強で無双で俺ツエーなんですね。そういう風に考えるとなんか悲しくなります。でもある意味真実かもしれませんね。今の世の中ってひどいですよね。

 

また戻りますが、この前、転生したら最強の魔王だったとかっていうアニメ見ましたけど、女の子の描かれ方があまり好きじゃなくて、続けては見ませんでした。これはゲーマーがネトゲーですごい高レベルのプレイヤーだったんですけど、そのまま召喚されて、使っていたキャラクターになってしまうという設定です。ほかにもスライムに転生したとか、色々ありますが、どうも、うち的にはどれも続かないです。相性がありますね。ラノベ初心者なんで。まぁ、最初に接したのが、デスマでよかったと思います。出てくる女性キャラがエロいのはどうも好きになれません。

 

さらに話を戻すと、ご紹介した本は、読んだことがないです。作者のためには、買ったほうがいいのでしょうけど、お金ないんで・・・Web版と同じかどうかまでは不明ですが・・・あとコミカライズ版もありますが、これはまたすこしストーリーが改変されているようです。すこし無料立ち読みできるので、よかったら探してみてくださいね。

 

あ、そうそう、同じようにWeb小説で、盾の勇者というのは、結構面白くて、読みましたよ。途中でやめてしまいましたけど。どうも、うちは無双になってくると自分に合わなくなるようです。だんだん機微がなくなるというか大味になってくるからでしょうか。最近は読書の秋というよりは、ブログの秋って感じで、書いてばかりです。

 

ではでは~ アデュー!

紅蓮 喰種弩

おはようございますぅ

 

今朝は珈琲を飲みながら、アンニュイな気怠い朝をぼーっと過ごしています。こんな時にあうのが紅蓮 喰種弩ですって・・・ちょっと、漢字で当て字してしまいましたぁ。

 

東京喰種って、なんか怖かったですね。単行本あつめちゃいました。えっと、わからない人のために、読むと とうきょうぐーる です。アニメ化されましたよね。

 

紅蓮は紅蓮の炎のぐれんです。弩は超弩級戦艦とかの ど です。

 

だから、グレン グールド と読むんです。超当て字ですみません。ネタですからネタ。今、実験をしてるんです。タイトルが変わってたり刺激的だと見に来る人が増えるのかなぁって思ってです。のびないかなぁ・・・

あっ cellosuit さん、ぉ星様ありがとうございます。

 

このCDは、イタリア協奏曲、フランス組曲、イギリス組曲、パルティータ1番と2番がはいっています。中古盤だと456円からです。やすぅっ

 

J.S.バッハ:イタリア協奏曲&フランス組曲 ほか

J.S.バッハ:イタリア協奏曲&フランス組曲 ほか

 

 イタリア協奏曲の第一楽章は、私的には、藤井一興先生のが好きです。セクシーなフレージングの歌い方(アゴーギク)とか絶妙な音量のコントロールデュナーミク)とか凄すぎですから。

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これはペトルッチ音楽ライブラリーから引用させていただいたのですが、例えば、9小節めの左手のコード ミソド ドミソドの弾き方ひとつとってみても、違うんですよね・・・スコット・ロスチェンバロだと、楽譜通りの感じですし、グールドも同じような感じなんです。だーんだーんって締りのない感じのコードなんですけど、藤井先生のは、すこし弱く、すこし短い感じに仕上げられていて(実際には短くないし楽譜どおりなのですが)うまいんです。こういう細部のつくりかたして、よく考えられていて、セクシーなんですよ。テンポも少し早めです。

 

グールドは左利きだったので、当然左手が上手いです。でも藤井先生の左手は別次元だなぁと感じます。右手を横糸、左手を縦糸として織り上げていくコンチェルトなんですね。どちら手もソリストの上手さ。右も左もヴィルトォーゾが織りなすめくるめく錦のような高級バッハ織物ですよ!はいっ!

 

第2小節は、グールドは極端にテンポを遅くして個性的なフレージングです。第3楽章を異常に速く弾くので、その対比もあるんでしょうね。第3楽章の疾走感は素晴らしいです。有名なデビュー盤、ゴルドベルクの第1ヴァリエーションを彷彿させます。

 

えっと、脱線しましたぁ、今朝聴いてたのは、グレン グールドのパルティータ1番でした。日曜日の朝に合うのは、珈琲とパルティータ1番ですよ。

 

あっ、もうこんな時間です。しまった、またごミサに遅れてしまった・・・もう。

バイオリンの材料

こんばんはぁ

 

早速、悪いニュースなんですよ。ドロミテのバイオリンの森が壊滅したという話なんです。異常気象が続いてますからね・・・復旧には200年かかるとか。材料費が高騰するかもしれませんね。下は情報ソースです。すこし古い話ですみません。

 

news.goo.ne.jp

 

つい最近まで、ドロミテとヨセミテの違いが分かってなかったんです。ドロミテが北東イタリアで、ヨセミテアメリカのカルフォルニアなんですね。ヨセミテアメリカのネイティブ、つまりインディアンとむかし呼ばれていた人達の言葉で、殺人者という意味だそうです。そこに住んでた部族を別の部族がそう呼んでいたからついたらしいです。ドロミテはイタリア語でドロマイトという鉱物を発見した地質学者のドロミューさんからついた名前だそうですよ。ドロマイトプラスターという建築材料があるのですが、それがドロマイトを焼いてつくるものだそうです。イメージは漆喰に似てる感じですね。

 

バイオリンの表板は、このドロミテでとれる、スプルース(ヨーロッパトウヒ)が最高だそうです。ストラディバリがここの木を使ったそうです。スプルースは表板として使われます。いわゆる響き板ですね。実際に伐採されてからすぐに製作に使われるわけではないので、よく乾燥させて長く保存してからです。数十年は寝かします。だから、すぐに材料がなくて困ることにはならないでしょう。またすべてがドロミテ産というわけではないし、裏板とか側板、そしてネックはカエデ、メープル材ですから、ドロミテのトウヒだけでできているわけではないです。

 

だから、影響は限定的じゃないかなと思っています。いや願っています。あと、スプルースはバイオリンだけでなく、ピアノの響き板にも使われているので、材料の大きい分だけ、ピアノのほうがやばいかも。いずれにせよ、情報がまだ少なく、私ではわかりかねますって感じです。

 

実際はどうなんでしょうね?皆さんも気になりませんかぁ? 

 

現在、クレモナで実際にヴァイオリンに使われている板は、クレモナのある製作家がおさえていて、ほかの製作家にわけているらしいですから、その板を使うといいヴァイオリンが作れるらしいです。

 

クレモナでなくても、各都市の著名な製作家は、昔からのいい材料を確保しているので、その板を引き継いだ製作家がやはりいい楽器をつくれるんですね。日本人はどうもクレモナに固執しているようですけど、クレモナ以外の楽器だっていいんですよね。一番大事なもの一つは、まずはどんな材料かというところから始まるんでしょう。

 

クレモナは一度製作家の工房が途絶えましたが、それを製作家の学校を作って育てて現在の隆盛があるわけですね。頭がさがります。

 

なんだか取り留めのない話になってしまいましたが、今夜はこれで失礼します。

おやすみなさい。

へヴィロテ

こんばんわ(*^。^*)yいぇー

 

今、パパのボジョレーぬーぼーを少しもらって飲んでますぅ~おつまみはチーズです。

 

ある方の読者をさせていただいておりますが、今日のお話が面白かったです。同じ曲を聴きすぎて耳がぁ~という話ですよ!はい!

 

その方は、べとべんのVnソナタ 春 を聴きまくってるそうじゃありませんかぁ!

 

とれびあ~ん。高貴な趣味です。この奥の深~い一曲。私も高一の時に、文化祭のカフェで演奏しました。楽しかったなぁ。文化祭の間中、ずっとクラシック音楽カフェをやってて、その出演者は音高生なんです。まぁ、それぞれの出番では、それぞれの関係者がお客という感じですけどね。私のパパは、すぐベートーベン鈴木ってネタを繰り出すので、正直スルーなんです。まぁ父もこの時には、これを聴きなさいみたいな感じでおすすめCDを出してくれましたぁ。それがこれです、

 

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」&第9番「クロイツェル」

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」&第9番「クロイツェル」

 

 想えば、これがロシアの巨人、全部親指の持ち主、オイストラフ御大との出会いだったのかもしれません。この曲はヴァイオリンよりもむしろピアノのほうが上手くないとだめじゃんって感じの曲ですよね。のだめカンタービレで千秋先輩が伴奏しますが、裏軒のぼっちゃまの青い青春の稲妻ってうけました。あのファンキーなヴァイオリン面白すぎですよ!

 

だれかが何かのクラシック音楽を聴いてる時って、すごぉーく気になります。誰の演奏で何時の録音だろうとかです。

 

聴きたいけど、恥ずかしいんです。こみゅ障だし。私はコンプレックスの固まりなので。自慢じゃないけど、友達すくなっ!だし。

 

えっと、へヴィロテの話でしたよね。耳がとれちゃうんじゃないかってぐらい聴いてるのはなんなんだろうって、今回思いました。耳にカウンターついてたら楽ちんなんですけどね・・・耳には何もついてないです。あ、ピアスは苦手なんです。

 

生まれてから一番聴いたヘヴィロテ曲って、たぶん、作曲家はバッハでしょうね。あとは意外にヴィヴァルディかな。調和の霊感とか、死ぬほど聴いてます。あと、この前話題にしましたが、作曲の課題で、バッハ風にというときには、死ぬほどバッハってましたよ。も、も、も、もう顔が梅干しみたいな感じになってましたぁ。

 

実は、ゴルトベルグが大好きなんです。この前、BCJの二代目さんが、NHKのらららクラシックで取り上げたらしいのですが、うち、テレビないんです。見たかったなぁ。うちのパパは、揺るぎなき信念をもって、骨の髄から、リヒター信者なので、よく、何回聴いたかわからにゃいと申しております。聴きすぎて耳にタコ焼きができて、そのたこ焼きをつないだら地球三周半にすこし届かないと申しております。

 

変わってる家族を持つと苦労します・・・

 

 

バッハ:ゴルトベルク変奏曲

バッハ:ゴルトベルク変奏曲

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 私的には、第一ヴァリエーションのもつ疾走感が好きなので、リヒターはそんなでもありません。むしろ、グレン・グールドの演奏のほうが好きです。ただ、うえ、うえ、っていう声を出すのはやめてほしいです。でもリヒターってイケメンですよね~

 

う~ワイン呑みすぎましたぁ。。。明日は二日酔いかも・・・

 

おやすみなさい。

チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲

ねむねむぅ~眠いですぅ~

なんだか最近眠いんですよ・・・小さいころ、怖かったものに、病気があります。笑い病は怖かったですね・・・笑いながら死んでしまうって、あんまりですよね。確かアフリカの病気だったと思うけど。あと怖かったのは眠り病。眠ったまま目が覚めないでそのまま死んじゃうとか・・・今考えても怖すぎです。(T_T)

 

怖いのでWikiっちゃう気も起きないんですけど・・・

 

やっぱり、日常の延長に死があるっていうのが、怖いです。食べながら死んじゃうとかなさそうだけど、涙が止まらなくて死んじゃうとかありそうで怖いです。

 

オーケストラ! [Blu-ray]

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これですよ。この映画を見てから、チャイコフスキーのコンチェルトを聴くと涙が出て止まらなくなるようになりました。フィクションなんで実話ではないんでしょうけど。ソビエト政権に迫害されるユダヤ人ヴァイオリニストが、雪の降る中で、エアーヴァイオリンを弾くのですが、ネタバレなんでこのあたりで止めておきます。

 

ヴァイオリンを少しでも弾く人なら、素人の俳優さんが弾く真似を見抜いてしまうでしょうけど、エアーヴァイオリンだから、楽器がない分違和感がないかも。

 

 ヒロイン役の女優さん、弾く真似大変だったでしょうね。

 

劇中で、コンマス役のジプシーのヴァイオリニスト、そうそう、ジプシーって差別用語なんですよね。ロマ民族と言わないとです。そのロマのヴァイオリニストが、パガニーニのカプリス、24番をヒロインの前で演奏するのですが、この人は本当のヴァイオリニストで、上手いんですよね。ロマ民族の伝統を感じさせるヴァイオリン演奏ですよ。ハンガリーの人だそうです。

 

他にも話したいシーンが沢山あるのですが、ネタバレなので、やめておきます。よかったらご覧になってくださいね。

 

あぁ、泣きそうです。

 

この映画が、チャイコンに新しいストーリーをもたらしてくれました。メンコンも好きだけど、こういう使われ方はないのかなぁ・・・