試験期間ちゅう
こんにちはぁ~
タイトル通りなんです。はい。ブログで色々騒いでいた、イタ語とドイツ語は終わりました。皆さんにご心配かけまして申し訳ありませんでした。ドイツ語が一番ヤヴァメだったのですが、辞書持ち込みオッケーだったので、何とかなりましたよ。
イタ語も相当時間を割いて、1週間前から学習しましたので、なんとかなりました。
神にカーンシャ(^^♪ です。
さて、これからは、専門科目ばかりで、しかも実技ですから、どちらかといえば、ガテン系音楽職人な私としては、張り切りすぎて、乱暴に聴こえなければ大丈夫です。試験はグラズノフのコンチェルトになりましたから、まぁ単位までは落とさないでしょう。希望的観測ですけどね・・・
目的は単位取得ですから・・・そりゃいい成績のほうがいいですけど。
ソルフェージュとか聴音とか実力ごとに分けられるクラスは常に一番いいクラスですし、耳の良さだけは自信あります。新曲視唱も得意です。ヴァイオリンの譜読みは遅いと先生にいわれてます・・・ぐぬぬぬぬ
副科のピアノは常にボロボロ気味ですけど、試験曲が比較的得意な曲になったのでホッとしているところです。
専門科目も試験は2月なので、しばらくダラダラ練習です。高校の試験期間というと3日とか4日だし、1週間まえぐらいから部活禁止(私は帰宅部でしたけど、でも専門科目の練習って毎日部活並みかそれ以上だから、遊ぶ時間なかった・・・)ですから、短期集中できますけど、大学の試験期間って長すぎですよね。テンションが保てないです。オケ科目はモーツァルトのオペラでパートは1stVnです。あまり難しくないけど、試験って全員合奏で試験ってどうやって点数つけるのか謎です。弦楽四重奏はべとべんです。これは緊張しますよね。音丸聴こえだから。ここでも1stなので、アインザッツとかうまくないと減点されそうで嫌です。組む人たちは、先生が指定するので、やる気のある人とか、うまい人と組めるといいのですが、やる気のない人だと、自己練習(4人集まる必要があります)にも来なかったとか、ひどいチームだと、合わせなしでいきなり本番試験に臨むらしいですよ。表現の方向性とか、話し合って決めていきたくないのでしょうか。楽譜通りって合奏ですからね・・・
弦楽四重奏って本当に物凄い可能性を秘めていますよね。極めたいなぁって思うこの頃です。
ではでは~ 皆さんもよい一日をお過ごしくださいませ。
一番怖いのは、インフルエンザですよね・・・2日寝込んだりすると、ヴァイオリンの腕がかなり落ちます。